Saturday, May 18, 2013

CASH CA / ×TEVA. - HURRICANE XLT SANDAL -


スポーツサンダルといったら、あー、あのメーカーね、と製品のイメージが浸透しているTEVAからCASH CA別注 HURRICANE XLTの紹介です。



カラー展開がNavyとGray。
どちらも好みの色で、第一印象ではGrayを買おうと即決したもののNavyも捨て難く、、、
悩んだ末、両方お買い上げ。



幸いにも、とある通販に在庫があったので、そちらからUS10を購入 。

小中学生の頃はTevaの商品がGMSなど色んな所で見かけた記憶があり、個人的にはスポーツサンダル=TEVAくらいのイメージが強いです。その頃はどうもゴールドウインが代理店をつとめていたらしいですね。


さて、いざ定番のスポサンを手に入れるはいいが今まで買ったことが無いためサイズ感がわからない。調べてみるとオッシュマンズでサイズ感の紹介があったので、通常履くUS10を購入。ちなみにNIKEであれば、10.5、adidasは自分には細いので11、converseはALLSTARで9.5の28.0くらいを履いてます。

いざ届いたものを試着したら、下記の通りにぴったり。
2色買ってしまったので左右でバイカラーで使ってもありかもしれません。
これから夏に向けて活躍しそうなサンダルです。






Saturday, March 16, 2013

YAMAHA -PDX-B11-



YAMAHAから発売されているスピーカー、PDX-B11の紹介です。
特徴は、Bluetooth対応でiphoneやアンドロイド端末から音を飛ばせ、電池での起動も可能なモノラルスピーカーです。無骨なルックス通りの低音を力強く奏でます。

ただし見た目とは裏腹に取手をつかんで本体を持ち上げると軽いです。1.5キロだそうですが良い意味で裏切られた軽さ。


本体上部にシリコンで覆われた電源、Bluetooth、音量ボタンがついてます。
この部分は若干ホコリが着きやすいのが気になりますが、濡れた手で触っても大丈夫な仕様です。と言っても防塵や防滴仕様ではありませんが。

防塵防滴ではないですが、単3電池6本で使える上、太い低音を奏でデザインも良く屋外で使うに使い勝手はよいと思います。これからの時期、花見やバーベキューに持ち出して使ったらとても楽しそう。

難点を上げるとすると、ワイヤレスの宿命とも言えるたまに音が飛ぶ点。
特に無線LANのルーターが近くにあるところだと飛びやすい印象です。
復帰は本体のBluetoothボタンを押しつつ、iphoneなりの音源元のBluetoothもリセットですぐ復帰しますが、本体が近くにないと少し面倒。

実はAmazonで購入後、1週間足らずでBluetoothが使えなくなり、交換してもらったのですが結局2台目も半年ほどでBluetoothを検知できなくなりました。長らく放置していたら先日、保証期間の1年が過ぎました。

正常だった頃は他機種と比べBluetoothは電波の感度が良い方だと思いました。
iphoneで音楽を聴きながら帰宅すると玄関を開けた辺りからイヤホンから音が鳴らなくなったと思うと、リビングで音が鳴り始めて勝手に切り替わる程だったので。


色の展開はイエロー、ブルー、グレー、ブラックとどれも魅力的な色味ですが、ブラックをチョイス。マットでよいです。なんだかルックスやカラー展開がトヨタのFJクルーザーみたい。


アダプターはこれくらいの大きさ。
個人的には小さい方だと思います。

Saturday, March 9, 2013

SANYO -eneloop with USB CHARGER NC-MDU01-


次の出荷からPANASONICブランドを全面に押し出されるeneloopですが、近所のホームセンターでUSB充電器がほしかったので、名前が変わる記念に電池ケースとともに購入。
国内1億本出荷記念として2本おまけで添付されており、計4本でお買い得感ありのパッケージでした。

なぜUSBの充電器がほしかったかというと、前回購入したcheeloのバッテリーからエネループに充電できる環境を作りたかったからで、まだ試していませんがおそらく充電できるでしょう。USBの充電方式だとシガーソケットからもできたり汎用性が広くなるので便利かつ、充電器が小さいので持ち運びも苦じゃないところがよいです。


個人的には今のeneloopのイメージが好きですが、PANASONICロゴが流通し始めたら、過去のものになってしまい、そういえばあんなだったねえ、となってしまうんだろうな。

Tuesday, March 5, 2013

Un Fond Solaire -Cake-



まさかのケーキのご紹介。
入籍して1年経った記念に近所のケーキ屋に嫁さんが発注していた一品。
西葛西にあるUn Fond Solaireさんのオリジナルケーキです。
大型のものは注文に応じて作ってもらえるみたいですが、
今回は店頭でも売っているサンマルクというケーキ(フランスの伝統菓子らしいです)を
ベースに作ってもらったらしいです。



形がかわいい。これでもか、というほどハートが。。
肝心のお味はというと、本当に美味しいんですよ。ここのケーキ。
個人的にはチーズケーキが好きでたまに買ってこっそり食べてたりしていたのですが、
こちらの嫁さんお気に入りのサンマルクベースもすごく美味い。
表面がビュルレになっていて、下のクリーム、チョコクリームがもたれない甘さ。
パクパクいけちゃいます。

写真を撮っていたときは大きくて食べきれないなーとか二人で言っていましたが
結局、ほんのヒトかけらを翌朝用に残してフルーツも完食。
実は前日のお休みの日にもケーキを頼んでいて2日連続でのケーキ。。
食べ過ぎだろう、というか何で2つも頼んだの?とたずねたら、
JEAN-PAUL HEVINのケーキが小さいと思ったから、という回答が。。
実際のところ4000円もしたというそのケーキは相応の大きさとは言え、お値段の割には小ぶりなサイズで十分、二人のお腹を満たすサイズでした。。
記念日に乗じて憧れのケーキを買いたい気持ちは十分に理解できますとも。

そうしたら翌日は翌日でこんなに華やかなケーキがあったわけであります。
(JEAN-PAUL HEVINのケーキはチョコケーキの上にラズベベリーがのっている色味はきわめてダークなケーキ)


ケーキ三昧な2日間でしたが、Un Fond Solaireさん お近くにお住まいの方、もちろん遠方の方にもおすすめです。


Sunday, March 3, 2013

ARTS & CRAFTS -AGING CANVAS BASIC TOTE (TAN)-

ARTS & CRAFTSのAGING CANVAS BASIC TOTEの紹介です。


形はL.L Beanのトートバッグですが、持ち手とバックの底がレザー仕様になっています。
こちらのレザーはオールデンのコードバンを作っているシカゴ、ホーウィン社のクロムエクセルレザーという革らしいです。

キャンバスカラーのタンとレザーのレッドワインのような深みのある赤茶色がマッチしています。このホーウィン社のクロムエクセルは初期のRED WING BECK MANにも使われており、BECK MANのチェリーというカラーはこちらのトートで使われている革の色と酷似しています。もしかしたら同じ革かもしれません。私もBECK MANを持っていますが、残念ながらフェザーストーンという自社開発のレザーになってからのものです。

ともあれ現行のフェザーストーンも色味がこちらのレザーと酷似しているため、BECK MANとの相性もバッチリでよくコンビで使っています。最近、こちらのトートの小さいサイズでショルダーとしても使える2WAYタイプが出ていましたが、実物を見たところ大きさはGOYARD SAINT LOUIS PMと同じくらいでした。比べると下の写真の雰囲気で、トートだと女性が持つには、ちょっと大きいと思うので2WAYタイプが、ちょうど良い大きさだと思われます。

Wednesday, February 27, 2013

logicool -Performance Mouse M950-



Logicool M950はもともと自宅のMac用に買ったものですが、そもそもPCを使っている環境が平日の職場が大半を占めており作業効率のアップのため結局、win環境の職場で使っています。

大きめの本体は手になじみ、マットブラックのサラッとした感じが心地よく快適な操作を行えます。特にwin環境では複数個ついたボタンにショートカットの各コマンドをアプリケーション毎に設定できるため作業効率の改善にもつながり、高価なマウスといえど、買ってよかったと十分に思えるものです。mac、winの両環境に対応というのもうれしいですがボタンに割り当てられるコマンドの優越ではwindowsに軍配が上がります。そのためマックユーザーはwindowsも走らせてる人でないと価格に見合った機能を味わえないのでオススメできません。


動作はlogicool規格のwirelessでUSBポートにレシーバーを挿すと使えます。
レシーバーは小さくて気にならなく、macではスロットにSDカード挿している方が出ている位です。

バッテリーは内部ではなく、単三のエネループが付属していますが、容量の多いエネループプロに取り替えて使っています。それでも平日12時間使用して2週間持たないくらいなので、バッテリーの持ちは良いとは言えないでしょう。

充電は付属のUSBケーブルからマウス本体を充電器として有線のマウスのごとく使いながら充電することも、コンセントからでも充電できます。充電時間はおよそ3〜4時間くらいだと思います。まあ電池2本で普通に充電器でチャージしてローテーションしてるのであまりUSBケーブルを繋ぐことはないのが現状ですが。

ともあれ、発売されてからそろそろ4年も経つ商品なので年内あたりに後継機が出てくる頃でしょうか。



Tuesday, February 26, 2013

James Perse -cut sew-



James Perseのカットソーは素材やデザイン、価格のバリエーションが豊富ですが、どれも肌触りが良く心地よく気に入ってます。モデルによっては若干の差はありますが、
シルエットは細身でロングのカットソーは腕が長いのが特徴的です。

国内ではTOMORROWLANDが販売権を持っているようで、青山、二子玉川に直営店を運営しています。その他、TOMORROWLANDの一部店舗でも取り扱いがあるみたいです。直営店は定番アイテムを据え置いているイメージで、個人的に有楽町ルミネ店がシーズンものを展開しているように思います。あとは同じルミネにもショップがあるBshopもTOMORROWLANDから仕入れているようで販売していました。

カットソーの価格帯が5000円〜20000円とレンジが広いですが、スラブ系のざっくりしった素材を除けば、どれも柔らかくて気持ちよい着心地でハマります。
サイズ感は好みにもよると思いますが、身長181cm、体重75キロの自分は1でジャストな感じです。最近は日本でもそうですが、生産地をブランドのある自国に回帰する潮流が多い中、こちらもUSA MADE。一度、生産拠点を失うと再生することは困難ですが、完全になくなる前に少しでも、こうした潮流の中で生き残らせることが大切ですね。オリンピックでもアメリカ代表の選手が着ていたラルフが中国製と嘆かれていましたから。
しかしながら縫っている人はメキシコ人とか移民の人が大半かもしれませんが、、。


さて正直、カットソーに10000円以上も出すのも自分のお財布と時代感覚からズレているなと思いつつ、買って後悔のないアイテムです。まあ、そんなにプロパーで消化されないようでアウトレットに行ってみると割とアイテムがあったりするので、海浜幕張の三井アウトレットパークはTOMORROWLANDもBshopもありJames Perseの穴場だったりします。




Sunday, February 24, 2013

cheero -Power Plus 2 10400mAh-



スマホの緊急充電用バッテリーとして話題のcheero Power Plus 2 10400mAhをようやく手に入れることができました。内勤ということもあり平日はバッテリー切れの恐れもなく過ごせるので、こうしたモバイルバッテリーにはあまり必要性を感じていなかったのでした。しかしながらi phone5の電池の減りが以前使っていた4よりも早いこと、休日に出かける際にフル充電していないと途中で切れる心配が出たため、モノを探し始めたところ丁度こちらの新機種が出るとのことだったので狙っていました。


発売後、いざ購入しようにも人気商品で手に入れにくい状況が続いており、今回たまたまAmazonで再販売されているところをメーカーより購入。メーカーの直販以外では高値で販売されていますが、直販価格の2980円は、このスペックで魅力的です。

あまりに在庫切れが続いているのでcheeroのTwitterを検索してみたら、どうも適当なタイミングの平日の17:00以降に数量限定でAmazonより販売しているそうで、先日17:30頃にそういえば、と何気なく調べら運良く買うことができました。

ちなみに、10400mAhは伊達でなく、iphone5を5回フル充電できました。


Friday, February 22, 2013

MYSTERY RANCH -OUT SIDER-



いつの間にか日本語サイトもオープンしていたMYSTERY RANCHのメッセンジャータイプのバッグ、OUT SIDERです。カラーはCOYOTEというベージュ。

ずっとほしいと思いながら、2011年の夏に本国のサイトからオーダーして2ヶ月後程待って商品が到着しました。左上のMYSTERY RANCHのブランドネームが刺繍から、織ネームに変わった最初の方のロットと思われます。今では店頭で見るMYSTERY RANCHは全てこの仕様になっていますが、当時はまだ刺繍のものが店頭にありました。

どちらが良いかと言われると、今となっては刺繍タイプの方が初期で希少性があるような気がしますが、アイコニックなブランドロゴが嫌いな人にとってはネームだと取り外せる利点もありますかね。

購入後、久しくMYSTERY RANCHのサイトを見ていなかったのですが、自分が発注して商品が届いた1ヶ月後には日本語のサイトができていたみたいで、正規代理店によって本国への発注はできなくなってしまったみたいです。ギリギリのタイミングだったみたいでよかったです。というのも価格が当時のレートで国内の販売価格のほぼ半額でしたので。
送料が50ドルくらいで高かったのですが、友人のものと併せて発注したおかげで、国内価格だとちょっと手がでないものを手に入れられました。


バッグの中は15インチのPCが入るポケット、両サイドにメッシュ仕様のポケットがあり、手前のポケットにはペン差しがついています。1泊2日くらいの旅行だったら余裕の容量で荷物もまとめられるでしょう。商品ナンバーや検品した人のイニシャル、日付なんかが手書きでサインされているネームが縫い込まれて、いかにもアメリカ製という雰囲気です。





Thursday, February 21, 2013

Incase × BEAMS -BEAMS PACK2-



Apple storeでも取り扱いのあるデジタル機器のバックブランドIncaseとBEMASとのダブルネームのバックパック。

ネイビーとグレーの2トーン配色が絶妙です。
グレー部分はゴツめのキャンバスで、バック底のネイビー部分はシボのあるレザーでキレイ目なカジュアル感、ライナーは高密度ナイロンで触り心地よく、目の冴えるBEAMSのコーポレートカラー、ビビッドなオレンジで上品に仕上がっています。カラーは他にブラックの2色展開で、去年から始まったシリーズの2代目だそうです。


15inchのMac book pro、ipad、その他Magsefeなどがスリムに収納できるパーティーションでスマートにapple製品を持ち運べる仕様です。

ちょっと難点なのがヴィンテージ調の金属ファスナーを使っているのですがファスナーの務歯とスライダーの滑りが悪く開閉しずらい点と、Mac book proを入れる際に触れやすく、傷を付けてしまいそうな点。こればかりはデザインと実用性のトレードオフかもしれないですが、気になってしまったところではあります。こちらの商品と同型でインラインで出してる樹脂ファスナーの方が、ユーザーライクではあると思われます。


Monday, February 18, 2013

PENTAX K-5Ⅱ + smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM -2-



先日、Map CameraでK−5Ⅱとパッケージ販売されていた
smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDMはタムロンのOEMだそうですが、ペンタックス仕様の緑色の情緒あるカラーが栄えています。

K-200Dからの買い替えに伴い、同機に付けていたSIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DCというズームレンズもいっしょに売ったため、旅行の際などのズームレンズの恩恵を知ってしまった自分としては申し分のない組み合わせの販売で飛びついた次第です。

軽量、コンパクトの高倍率で画質も良いが、AFが遅いとの評判ですが、前回まで使っていたスペックと比べると十分でした。が、やはり店頭でDA 18-135mmと比べると、さすがに遅く感じます。というかDA 18-135mmが非常にレスポンスが良いです。おまけに簡易•防塵防滴で、あちらのレンズも非常に魅力がありますね。



それは、さておき大きさってどんなものよ?と実際に付けたところを i phone5を並べて撮影してみたら、フードを付けた状態でほぼ同じくらいの長さで、270mmで一番長くすると18cmくらいに伸びます。オールマイティーに使える常用レンズとして持ち運ぶのにも便利で、良い買い物をしたと思います。



Monday, February 11, 2013

PENTAX K-5Ⅱ + smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM -1-



PENTAX PENTAX K-5Ⅱ & smc PENTAX-DA 18-270mmF3.5-6.3ED SDM
を新宿のMAP CAMERAにて購入しました。

アウトレットと題して、レンズキットのボディとレンズをバラバラに販売して、こちらの高倍率ズームのレンズのセットとして¥125800という価格で非常にお買い得ではないでしょうか。ちなみに先ほど、サイトを見直したら¥122800に値下がっておりました。。(2013年2月15日現在)

買い替えということでK200Dという電池式のキワものとされた愛機とシグマの18〜200mmのズームレンズを手放しての衝動買い。買い取り価格の値引きもあり、¥110000ほどで買えたのは満足でしょう。

ボディはローパスレスのK-5Ⅱsが人気のようですが、テキスタイルを撮ることもあるので、モアレが心配なため自分はこちらのチョイス。滅多に偽色、モアレは出ないとのことだけれども、K200Dからのステップアップを考えれば必要十分なスペック。
まだ屋外では試していませんが、高感度とピントの合わせが今までとは比較にならない程に良好なこと。

カメラ熱が再熱しそうです。